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まいにちねむたい

しがないおたくです

ミュージカルしゃばけ

書くのが遅くなった…節分祭を全力疾走してたからです。さくまれいこわい。

 

こういう時代物のミュージカルを観たことがなくて、曲調とか歌詞とかどうするのかな〜と疑問だったけどだいぶ現代風に寄ってた。というか全曲良かったです。長崎屋の曲と我ら妖〜の曲がすごく頭に残る。ストーリーだけを見るとだいぶシリアスだけど、曲調と演出で明るくあたたかい方向に持っていってたと思う。

一番印象に残ったのは墨壺。護符の入った香を嗅いで力が封じられ、一太郎がとどめを刺そうとしたときの表情と自ら刀を引き寄せる姿がめちゃくちゃ好きだった。悲しくて泣いた。

墨壺との対峙の最後、お前は本当にに長く大切にされ愛されてきたんだね、と墨壺に話す一太郎の声が愛情と優しさに満ちていてとても素敵だった。一太郎は周りの人にすごく愛され箱入りすぎるぐらい大切にされているけれど、自分からもたくさんの愛情と優しさを与えられる人だと思う。原作の一太郎も身体は弱いが自分の考えははっきりしていてじっとしているだけの子ではなかったけど、推しが演じるとそれが顕著だった。あの一太郎は強い…(笑)演技どうこうじゃなくて推しの生命力の話。

 

それと衣装がものすごく好きだった。元々舞台衣装とヘアメイクは重視して見ている。一太郎の着物が薄青緑っぽい色だったけど、無地じゃなくてぼやっとしたチェック柄みたいな感じで綺麗だったし(語彙力の無さがひどい)、羽織が細かいレース編みだった。あのレースの羽織がめちゃくちゃ好きで5列ぐらいから双眼鏡使って柄を見た。

佐助と仁吉が妖として出てくるときの毛皮の上着もかっこよくて好きだった。屏風のぞきの赤と白のブロックチェックの着物も鮮やかでかっこよかったし足袋まで赤と白で細かいなぁと思った。衣装が華やかだと気分が上がる。墨壺の黒一色だけど後半になるにつれてどんどん装飾が増える衣装も好きだった。

 

終わってすぐ第2弾の発表がされてびっくりしたけど、推しの口から第2弾決まったとか出演とかの話を聞いていない(気がする)から出ないのかな〜妖にスポットを当てるようだし…おもしろかったからまた出てほしいところである。