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まいにちねむたい

しがないおたくです

幸せになれる舞台が好き(ヘタミュの内容含みます)

ヘタミュ大千秋楽おめでとうございました。全22公演だっけ?見てるこっちも相当エネルギーを使ったので演者ほんとよく全公演無事にやれたな…。めちゃくちゃ良かったし楽しかったし毎公演泣いてた。大千秋楽の余韻に浸って推しのブログで号泣して寝るのが遅くなった結果今しぬほど眠いです。ネタバレにはなってないと思うけど内容については触れているので知りたくない方は注意。

 

原作の他にも史実が絡んでくるのでまあ色々な意見と感想があったようで。両方オタクの愛がものすごいジャンルだもんな。おぼろげなわたしの世界史知識でも「ここの史実こんなのだっけ?」って疑問点はあったし。原作についてはほぼ知らないのでそことの違いはよくわかりません。ただわたしは別に史実を忠実に再現していたり原作と一言一句同じものが見たいわけじゃなくて、「舞台」として生きている人間が演じるとどうなるかが見たいなと思ってる。これはこの作品に限らず2.5次元を見るときはいつも気にしてるところ。

推しはよく2.5次元作品に出るとき、そのキャラクターが人間になるとどんなことを考えどんなことを言うのか、そしてそれを自分が演じる意味とはを考えるらしい(この通りじゃなくてニュアンスだけど)この言葉を借りて言うなら今回キャラクターは「国」ではなく「人間」だったと思う。国としての面が強いとそれこそデリケートな話すぎて笑えないので個人的には感情で動くキャラクター達で良かった。だからこそ笑って泣けるハートフルストーリーになったんじゃないかな。あとこの演出の人結構と好きなんだけど(Jr.担の性でアンサンブルが踊り狂ってるとテンション上がる)、脚本の人は正直あんまり…多分言葉選びのセンスがわたしと合わない(笑)

 

推しは根っこのところは変わらずに、けれど時代背景による前回とのキャラクター性の違いを出せていたから好きだった。あと歌がうまくなっていた気がする。そしてとても楽しそうだった。楽しそうでなにより。推し以外では英と中の兄2人がすごく良かった。泣いたのはだいたいこの2人のせいです。アドリブとメタ発言はわりと好きな方なのでヘタミュの笑いのシーンは好き。キャラ解釈はなーーーというかまず解釈って自分の自分による自分のためのものだと思うので。違ったところで他の人からしたら知らんがなって感じだよね。今回は原作に詳しくないので違いも何も言えないんだけど。この辺は相容れないときはもうしょうがないんじゃないかな。わたしも別の作品でキャラ解釈違ったことあるから(推しじゃないけど)個人的にキャラ解釈で苦言を呈する資格があるのは原作者だけだと考えている。

 

色々書いてるけど原作も史実もないがしろにしていいとは決して思ってないです。まず原作と原作を長く愛してきた人たちがいないとこの舞台できてないし。そこらへんにいる1人の俳優オタクの感想として読んでください。

愛に溢れたすごく楽しくて幸せな作品に出会えて良かった。推しには2.5次元卒業してと思いながらも、でもヘタミュはまたやってと思ってるから自分現金だな(笑)またヘタミュやってねとCD出してを公演行くたびにアンケートに書きました。キャストが言ってくれたまたねが現実になりますように。関わった全ての皆さんに盛大なる感謝を。お疲れ様でした。